ASSORT-ATTACK / ブラハドウ
01：sonar cruise / Area.6-1（中部海域哨戒線） 道中戦
02：galactic sound / 決戦！鉄底海峡を抜けて！（2013年秋イベント） E4/E5道中戦
03：morning alstar / AL作戦／MI作戦（2014年夏イベント） E1/E2道中戦
04：chuuk float / 迎撃！トラック泊地強襲 (2015年冬イベント) E1/E2/E3ボス戦
05：signal to sound / 反撃！第二次SN作戦 (2015年夏イベント) E6,E7道中戦/ボス戦
06：copper / Area.2-5（沖ノ島沖） 道中戦
07：autumn mirage / 突入！海上輸送作戦 (2015年秋イベント) E1/E3ボス戦
cover illust by 大田優一 ( http://digitalflyer.jp/ )
sound,other by BLACKHEART
released at 2016.1.17（砲雷撃戦！よーい！第23戦目）
ASSORT-ATTACK second / ブラハドウ
01：highride / 発動！渾作戦（2014秋イベント） E3/E4
02：driven / 開設！基地航空隊（2016年春イベント） E1/E2
03：unthought / 迎撃！第二次マレー沖海戦（2016年夏イベント） E1/E2
04：deep sea dweller / 発令！第十一号作戦 (2015年春イベント) E5/E6
05：wendigo / 出撃！礼号作戦 (2016年冬イベント) E1/E2/E3
cover illust by 大田優一 ( http://digitalflyer.jp/ )
sound,other by BLACKHEART
released at 2017.5.7（砲雷撃戦！よーい！第29戦目）
この作品をダウンロードする ： bh_aa_aa2.rar
※初代、secondどちらも収録、公開にあたりリマスタリングしています
えらい久しぶりの新作は艦これネタになりました。元々は「ASSAULT ATTACK」というタイトルにしようかと思っていたのですがそこまで攻撃的でもない
ざっくり各曲の振り返り。
tr1：ソナー音がすべて。１曲目からいきなり6-1ってのも曲順的にどうなんだとも思ったけど（あとイベント曲多めに寄せようとかを積極的に狙ったわけではないですなどなど。
tr2：オケ入れすぎて調整しすぎたらプロットで出したときよりも薄くなってしまった感じ。後半のギャラストピアノは思い切ってそのままギャラストのままにしました(死
tr3：ちょっと音抜けが悪い。アイデアそのものは気に入ってます。
tr4：今聞くとbio初期のvince watsonっぽいのでジャンルで説明が難しい。パッケ（ジャケではない）にジャンルとか方向性表示ぐらいはするべきだよなぁとはいつも思いつつよ
tr5：いまんとこ今回の推し曲はコレ。サビのメロをギターで弾きたいって言のがテーマ。リズムは猛ちょっと深め・重めでもよかったかなあとか。音的にはちょっとアッサリしすぎてるかも。wavegeneは偉大。
tr6：ちょっとネタが甘かったかなあと言う感。早くしなくても良かったんだけどテンポ10下げるとtr1,tr4と被るんだよなあ、など。いや被ってもいいんですけど。
tr7：あんまり気にしてなかったですが今聞くとエセDeep Forest感がすごい。細かいことしてない分、一番抜けが良くなってる気はする。
ちなみに当日色々？好評だったジャケ周りですが・・・礼賛方向で。丁度元ネタを双方やっているてなことがあってビスマルク大好き大田君にお願いしました（このページ書いてるときにtwitterの画像を見てましたがほんとにビス子ばっかである）。元々学生時代の友人でなんかしらで描いてもらいたいなー的な欲が前々からありましたので一つ達成できた思いです。
キャラ絵だけでなくCDジャケット（120mm*120mm正方形）の中で見事にキャラ＆趣向＆色調の統一感などうまくまとめてくれましたので裏面のデザインの方向性にも役立ちました（配色とかそういう）。デザイン関係はいつも作り出しで悩みますので・・・裏面のオブジェは羅針盤のフリー素材参考に色々作りました。１時間くらいで作った割にはそこそこうまくまとまってくれてるのでこっちも私的にはOKです(C)阿武隈
宣伝でツイートしたときに大田君とこからRTしてったBLADEさんが「サンダーフォース心」といっていただいてましたが、まあオッサンがオッサンの趣味で作ってるからねえ・・・（
なおtr2はアイアンボトムがギャラストのprotmindに似てる、ってだけでこのネタになりましたが、同様のネタに「飛龍のテーマ」→「蒼穹紅蓮隊」があります（以下略
secondの方は編集中。
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